いったい誰のことや?!って感じですが・・・
生活を揺るがすような出来事か?!って、そんなんぢゃないのでそうした期待はないものと思ってください(笑)
あっ、先のペタなし訪問でしばらくいきますって記事の後にペタどうもありがとうございます♪
というより、いつもありがとうございます・・と言いたいくらいですがっm(_ _)m
さて・・去年からお付き合いあるみなさんは特に一度は思われたかもしれませんが・・・最近、小窪の話がすっかりされなくなったな・・と。
それに反比例して、武田勝の話題が急増したのでは・・もしかしたら、心変わり?!(((( ;°Д°))))って心配されてる方もいらっしゃると、思うんですよ(^^;
まぁ去年あれだけ小窪小窪って騒いでたからねーf^_^; そう思われて、当然です・・・
実際、このブログの読者である友人から、そう指摘されたもんで~で、こうしていよいよ言い訳とやらを書くことにしましたんね(^^;
結論から申しますと、小窪熱は一向に冷めておりませんので~まずはご安心ください(;´Д`)ノ
加えて、武田勝への思いが小窪以上になったとかもないので、そう簡単にはね・・変わりません(^^;
ただ・・・先日の武田勝さんのふくらはぎへの打球が当たった際にもし大事に至っていたら、そっちへの心配が大きくなって一時的には小窪へ目を向ける余裕はなくなっていたかもしれない(ーー;
それがきっかけとなって・・ちょっとやばかったかもしれないっす(((( ;°Д°))))
でも、それも本人も大丈夫だと言っていたし、心変わりの危機はひとまず脱したわけで(笑)
それでもな・・最近の広島カープ事情からして、去年ほどの小窪の出番はとても期待できそうにない。
二軍に控えている小窪と同じポジションである強敵の堂林(まさしく、去年甲子園で優勝した高校のエースです。でも、カープ入団と同時に投手から野手に転向しました)がそろそろ昇格しそうながらも、まだそれまでに至っていないというあたり、ずっと一軍にいる小窪は一応は、監督からしてみれば小窪を認めているってことは、徐々にだけど理解できるようにはなった。
ただ、更にいよいよファーストもサードもできる栗原も復帰してくる。
更に、最近どういうわけかファーストも外野もできる岩本までが開花しつつある。
厳しいことを言えば、小窪にはまだこれといった武器がない。
加えて、恐らく打撃コーチも一因と思われるかもだけど、完全に打撃不振に陥っている(ーー;
天谷も打撃フォームで悩んでいる。小窪もそうなのではないか・・・と思った。
打撃に関しては、いずれは本人自身がこれだという型を身に付けるだろうが、問題はポジション。
これから、より一層彼が入る余地がなくなる一方のような機運さえしてくる。
強敵は増えるばかり(ポジション争いにおいて、ですよ・・どうか、気を悪くされませんように・・・)
ファンである自分自身も、こんなん書いてると胃が痛くなるし、しんどい。このままでは野球が楽しくなくなる。
だったら、小窪としばらく距離を置くしかない・・・だってだって、采配とかって、どうしようもないじゃない。文句言ったってねぇ(ーー;
広島カープには、強力な二遊間が存在する。三塁守備できる人もいっぱいいる。打撃でも今の段階ではそいつらに勝てない。
そうした球団に入ったことは、小窪にとってどうなのかはわからない。良かったのか不運なのかは・・・
ただ、プラスに捉えると・・小窪だからこそ乗り越えられる試練を、敢えて彼につきつけているのかもしれない。